店長ブログ

生命の起源

2020/04/03 06:25|コメント:0件

某サイトにコメントした記事になります。

 生命の最初は炭化水素が起源となる。
水分子の形状は金平糖の形であり、金平糖状の突起は14個、突起部はそれぞれ水素原子核1個、中央に酸素原子核1個で形成され、その全体を電子が雲のように覆っている。
その水分子単体が空間に漂う時は、水平方向に突起が六個の六角形で、左右斜めに60度それぞれ傾いても水平方向に六角形の形を保持する。
水分子は地表環境一気圧4℃で完全な液体に変化する。
液体に成った水分子は太陽の「熱」が空間を上昇すると水分子も「場」の収縮と共に上下一本線の様態を作る。
水素原子核は単位当り天の川銀河最深部の数兆倍の引力特性を有するので海水中の炭素を引き寄せる。
夜は熱の上昇は止まるので炭素と一体になった水分子は沈殿する。
また太陽が昇ると同じ作用を繰り返すので、この炭素線は成長を続ける。
炭素と水分子の関係は電池内臓糸撚り機で原理は水の電気分解である。
つまり水素は炭素と炭素の接着剤で酸素は放出される。