店長ブログ

神の存在は有りや無しや

2018/12/24 07:27|コメント:0件

以下は風俗情報誌「イクナビ+38号」に掲載の記事であり限られた文字数の文面になります。 

 師走、神様も繁忙期を迎える。

そこで物理学上における神の存在を証明する。

宇宙の原理が解れば一つの法則で全てを解明できる。

それは宇宙及び宇宙外の空間を形成する「謎の極小球体」と空間の「熱」の関係性を解明する事で、森羅万象があぶり出される。

さて熱の重さの多寡で極小球体は伸縮する、ここで熱の重さ=物質の重さ、更に球体の集団=空間、即ちアインシュタイン方程式そのものであり、物質の重さが空間を伸び縮みさせる。

拙著ブログ「宇宙の泡構造を解明する」で宇宙と物質の成り立ち、構造、振る舞いは全て解明している。

然しながら極小球体と熱の発生理由は謎である。

何故なら由来が宇宙の我々は、宇宙外の理を知る由も無い。

これを解決したのが神の概念である。

20世紀初頭までの著名科学者の第一行は「神が創り給うしこの宇宙」で始まる。

科学の真理は、空間と熱は神が創造し、ここから宇宙が出現したと。

以上

更に補足として稿を進める。

所謂「重さ」、が発生する理由を簡略に記す。

ここで空間を形成する極小球体を重力量子と仮称する。

宇宙環境下、所謂「場」において、「熱」の全方向に拡がる特性、即ち平衡性と、空間の縮む特性が「重さ」を発生させる。

この「場」に、地球を出現させると、空間を形成する重力量子群は、地球を形成する全ての原子核を中心に収縮する。

すると地球の周囲は収縮した空間が形成される事になる。

一方、物質は「熱」から派生しているので平衡する特性を有している、その例としては、水、液状になった金属等々、常に外に外に向かう。

更に、空間に出現した地球は「場」の縮む特性と自身が持つ平衡する特性が一体となると運動エネルギーを獲得する、これが引力であり即ち「力」である。

ここに地球に近づく隕石が有れば、地球の様に隕石もまた引力を有すると事になる。

上記の結果から、我々が言う「重さ」とは、地球の引力に引かれる物質の引力であり、相対的引力差、即ち「重さ」ではなく「力」である。

物理上の真の「重さ」とは、外へ外へと全方向に拡がる平衡する特性を云い、その代表例が物質から飛び出す「光」である。

つまり、我々自身を含む全宇宙の物質の重量は、全て宇宙外が負担する事となる。

結論として宇宙で生まれた我々には、あずかり知らぬ宇宙外が存在し、これを物理上では「神の領域」と定義する。

繰り返すと、

宇宙の全物質はトランポリンの上に乗っかてる状態である。

物質の重さでトランポリンに発生する張力が空間の縮みとすれば、重さはトランポリンを透過して宇宙外へ。

「重さ」は外へ外へ、「力」は内に内にと、これが一般相対性理論のアインシュタイン方程式、空間の縮み=物質の重さ であり、宇宙には重さが存在せず、と言う事になる。

精神疾患の治療は物理法則に則る、

2018/11/28 04:56|コメント:0件

以下は風俗情報誌「イクナビ+37号」に掲載の記事であり限られた文字数の文面になります。 

  生命体の材料は、芯が水分子、主な部品は、炭素、窒素、接着剤は水素、等々を「空間の引力作用」と「熱の平衡作用」で組み立て、これに物質から発生させる電気で電子回路を組み込んで作動制御させる。

そしてエネルギーは「熱と力」の塊の「糖」、即ち人体と人体作動は物理法則に則る。

つまり精神疾患は精神論ではなく、故障修理という側面で見なければならない。

所謂うつ病は熱の平衡作用よりも空間の引力作用が勝った結果なので、治療法としてはハワイなど常夏の地、或いは温泉での湯治、はたまた健康ランド、サウナ、銭湯、乾布摩擦などで、引力作用で固まった脳を解きほぐす事である。

薬の投与は脳に一時的に電気信号を与えるもので副作用の恐れもある。

更にビタミンの不足、特にビタミンC不足は電子回路から見ると、体内で発生した電気信号の強化及び迅速な消去に支障が出る。

そして精力増強には常日頃のビタミン摂取が一番である。

以上

自由・平等・友愛

2018/10/22 13:18|コメント:0件


以下は風俗情報誌「イクナビ+36号」に掲載の記事であり限られた文字数の文面になります。  

 デカルト曰く「我思う故に我有り」、これは物理特性には精神特性が備わってる証明である。

生命にとって「熱」はエネルギーである。

そして「熱」は宇宙空間の全てに存在する。

そこで「空間は熱をエネルギーとする」を命題とする。

更に空間は「極小の球体の集団」で創られてると仮定義する。

この球体集団にとって、「熱」がエネルギーなので熱獲得は必須であり、球体個々が微動しながら必要量を取り込む、これが空間の揺らぎである。

この集団の熱の摂取及び獲得行為から表題の、自由・平等・友愛、を読み解く事ができる。

現在知られている宇宙空間の黒体3K放射、宇宙背景放射から見ても演繹できる。

自由とは個々必須の食事、友愛は協力して食料確保、生命体の同種族なら食べる量は概ね同じである。

以上が「場」をコントロールする空間の手法であるが、人間は通貨を発明した分、平等よりも自由が勝ってる。

はてさて仮定義の「極小の球体集団は、虚実いづれに・・・

以上

補足として稿を重ねるが、仮定義の空間を形成するベールに包まれた「球体集団」の一端に触れたい。

何故、太陽など星々が宇宙空間に浮いているのか、これを解く鍵はアルキメデスの原理である。

水中に存在する比重1の物質は水中に留まり、比重1以外の物質は浮沈の何れかである。

そこで空間を水中に見立てると、星の比重と空間の比重を等しくすれば空間に浮く事が出来る。

さて、

既知の事実であるが「熱」には重さがある、この「重さ」は空間の全方向に拡がる。

例えば、熱した鉄の重さが徐々に冷える過程において、鉄の重さも徐々に軽くなる。

即ち、「熱」には重さがあり、その重さは全方向に拡がると言う事である。

ここで、「熱」は空間を形成する極小球体一個一個に等しく取り込まれてる、と定義する。

すると「物質の重さ」と「空間の熱の重さ」が等しくなれば、アルキメデスの原理から物質は空間に浮く事が出来る。

これが「空間の縮み」と「物質の重さ」は等価であると言う、一般性相対理論の支柱となるアインシュタイン方程式である。

以上から演繹される事は、

①物質の重さをエネルギーとして空間は収縮して「重力の船」を作り、そこに物質を乗せる。

②空間の「熱の重さ」は謎の「球体集団」一個一個に取り込まれ、「物質の重さ」は球体集団を透過して宇宙外に飛び去る。

つまり、

宇宙空間とは、謎の極小球体で形成された「重力の海」、そして「力」から見ると「吊り橋」の形態をとる超巨大構造物なのです。
北海道胆振東部地震で被災され、心ならずも命を落とされた方々の御冥福をお祈り致します。誠に恐れ多いと存じますが御遺族の皆様に衷心よりお悔やみ申し上げます。

以下は風俗情報誌「イクナビ+35号」に掲載の記事であり限られた文字数の文面になります。 

 水分子の形状は金平糖の形をしており、空間の引力作用と水分子間の電気的反発のバランスで「水」として成り立つ。

熱量が減少すると「場である空間」は膨張するが、「場」の様態に依存する水分子も膨張する。

水分子が膨張すると分子間の引力作用が増大して水の粘性度が高まる。

即ち、体温が低下すると所謂ドロドロ血液と言う事になる。

我々の脚は放熱器も兼ねており、高温の動脈の血液は適度に冷やされ心臓に向かう。

人体を構成する原子は電池の構造であり「力」を受けると電気が発生する。

さて、飛行機は超高速で空間を移動するので運動エネルギーが発生する。

これが浮力であり人体にも運動エネルギーが発生する。

この作用で若年層の体温は上がり、高齢層は原子核の経年変化で体温は上らない。

熱は空間を上昇するので下半身は特に冷える。

対策法はお分り頂けると思う。これは虚血性疾患全てに当てはまる事柄である。

以上

ここで補足として稿を重ねるが、血栓の素になる「糖の塊」の出来方を推察する。

血液を形成する溶剤としての水分子は、温度が低下すると膨張する。

膨張した水分子一個一個の間隙は狭くなる、これが「水」の粘性度変化の主因であり、これにより血液の粘性度は上昇する。

様態を血液中の水分子に依存する「糖」は、血液の温度低下による見掛け上の引力増大で、流体性が低下する。

さて、

血液が静脈から心臓に流れ込むと、心臓弁付近で血液の流れは滞留と奔流を繰り返しているはずである。

すると「場」の特性として渦を形成し、物質は渦に巻き込まれると塊を形成する。

これがカルマン渦であり、体温低下により粘性が増した糖は、ポンポンポンと小塊を心臓内に発生させる。

これがエコノミークラス症候群、虚血性疾患の原因と思われる。

次に高年齢者の体温の低下の原因であるが、我々の細胞を構成する原子は電池の構造をしており、「力」を受けると電気を生み出す。

例えば、細胞の熱源であるミトコンドリアの酸化反応も素をただせば電気であり、この電気の+と-の位相が交じり合うと「熱と力」に変化する。

この「熱の力」と「空間の引力」で細胞の核から電気が生み出される。

しかし長年に亘、電気を生み出しつづけた原子核は摩滅して丸みを帯び、「力」を受けずらくなり能力が低下する。

これらから推察する結論として、

自前で作る熱は減少するので、身体を冷やさない事、そして脚の保温に努める事、血液中に余分な糖を作らない事、以上が対策法となる。

そして繰り返しになるが、睡眠とビタミンの摂取、特にビタミンCは電子回路から見ると身体のグランド側になるので必須である。
以下は鶯谷の情報誌「いくなぴ+puls vol.34 」に寄稿させて頂いた文面です。 

 人体はインシュリンで「糖」を分解し筋肉に「力」を蓄える。

この筋肉を電気信号で収縮・弛緩させ、これを作動原理とする。

即ち人体には電子回路が埋め込まれている。

この電子回路の信号を伝えるのが神経であり、所々に中継点シナプスが存在する。

この中継点で電気信号をデジアナ変換し、分波、分岐、分配する。

この神経を伝わる電気はデジタル信号であり、シナプス間隙で伝達物質を放射すればアナログ信号に、これを受け取ると電気に、所謂デジタル信号に変化する。

この時、放たれた伝達物質の電位と波長で、受容側に取捨選択された電気信号が発生するはずである。

さて伝達物質の素は何か。

栄養素は経口摂取と考えれば、種類の豊富さ、泡沫の様な生成消費から見てビタミンが形成に深く関与すると思われる。

更にビタミン不足が招く疾病から見ても明らかである。

ここから玄米食、ビタミン豊富な食材、抗ウィルス食材の大根おろし、これが健康長寿の基本となる。

以上