店長ブログ

コロナウィルス重症の治療法は難しくはない。場の特性は「力」が発生すると渦に、「力」が開放されると泡になる。血中の糖は渦に巻き込まれると血栓を作る。身体にウィルスが侵入すると交感神経が働く、すると血管は収縮して心臓内で血液の強い渦が発生する。キーワードは、余分な糖、インスリン、副交感神経、マグネシウム、熱い風呂である。ウィルスの進入を阻むには免疫力の増強であり、キーワードはビタミン、微量元素、糖質制限、睡眠である。

熱中症と人体の相関関係

2020/06/13 12:49|コメント:0件

人体は電子回路でコントロールされている。
電子回路はビタミンと微量元素で作られ、人体自身が蓄電池で塩分が電解質となる。身体温度が上昇すると脳が誤作動を引き起こし、更に血液の流れが速くなり、血中の余分な「糖」が心臓内のカルマン渦に巻き込まれ、血栓が生じてしまう。
 
コロナウイルスによる重症化のメカニズムは、体内にウィルスが侵入すると交感神経が働き血管が収縮する。
すると血管内の血液に余分な糖が心臓内のカルマン渦に巻き込まれて血栓を生成する。
この血栓が肺組織に留まると組織が壊死し、呼吸困難に陥る。
これがインフルエンザによる肺炎のメカニズムであろう。
私見であるが、これに対処する医学的治療は、血液中の糖質とインスリン量のコントロール、交感神経の過剰反応の抑制が基本となる。
そして頭は冷やしても下半身は冷やさない事が求められる。
また、コロナウィルスによる後遺症や川崎病と似通った症状が表れる児童の存在は、全て血栓によるものと思われる。
川崎病に似た症状は、インスリンを分泌する膵臓が未発達、或いは遺伝的にインスリン分泌量が少ない児童は要注意となる。
心臓は「場」の特性として常にカルマン渦を発生している事と、血液の溶剤となる水分子の特性を理解する必要がある。



 

生命の起源

2020/04/03 06:25|コメント:0件

某サイトにコメントした記事になります。

 生命の最初は炭化水素が起源となる。
水分子の形状は金平糖の形であり、金平糖状の突起は14個、突起部はそれぞれ水素原子核1個、中央に酸素原子核1個で形成され、その全体を電子が雲のように覆っている。
その水分子単体が空間に漂う時は、水平方向に突起が六個の六角形で、左右斜めに60度それぞれ傾いても水平方向に六角形の形を保持する。
水分子は地表環境一気圧4℃で完全な液体に変化する。
液体に成った水分子は太陽の「熱」が空間を上昇すると水分子も「場」の収縮と共に上下一本線の様態を作る。
水素原子核は単位当り天の川銀河最深部の数兆倍の引力特性を有するので海水中の炭素を引き寄せる。
夜は熱の上昇は止まるので炭素と一体になった水分子は沈殿する。
また太陽が昇ると同じ作用を繰り返すので、この炭素線は成長を続ける。
炭素と水分子の関係は電池内臓糸撚り機で原理は水の電気分解である。
つまり水素は炭素と炭素の接着剤で酸素は放出される。

過ぎたるは及ばざるが如し。

2020/03/27 07:38|コメント:0件

某サイトに投稿したコメントですが、誤解される部分もあるので与太話程度に留め置かれたい。

他人と接触しないで生活する事は不可能である。
対策は唯一つ、免疫力を高める事である。
医学会や行政はその内容を告知するべきである。
免疫アップの方法は過去のコメントに記してるので参照されたい。
このウィルスは糖質制限を特に要する。
天然痘、麻疹など、ウィルスは自己の抗体で予防する、則ち感染しても重症化しなければ抗体を獲得するので、軽度の風邪で済む。
繰り返すが、肺に余分な糖が染み出して、そこにウィルスが住みつくのが致命傷になる。
俺なら大根おろしを喰らってウィルスを退治するが。