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英雄は色を好む |
[2018/03/12 14:52] コメント:0件 |
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以下は鶯谷の情報誌「いくなぴ+puls vol28」に寄稿させて頂いた記事です。 雌雄が存在する生命体は全て雌が創る世界である。 何故ならば種の保存は雌が担うからである。 社会生活を営む種族は、本能とは別に母親が学習という手法で子育てをする。 例えば、蜂も最初は女王蜂が子育てをするが、働き蜂は女王蜂の行動を学習して脳に刻み込む。 それは雌が荒ぶる雄に気付かれずに服従させる、太古から続く雌の戦略である。 所謂、女が子を産み育て、その環境を男が用意する。 景気が良くなると、稼ぐのは今よ!とミニスカートで男を煽る、男は否応なく「力」が沸いてしまう。 不景気の時は、男を妙に刺激してもなんだし・・古くなっても何かに使えそう・・とロングスカートが売れる。 砂漠等の厳しい土地柄で、女性が平等に子を産むには女は隠し、男の「力」を抑制させる。 肥沃な大地では、女は男に競争社会を創らせ、止めどもない母性本能の源泉とする。 そして危機に陥れば英雄を誕生させ凌ぐ。 さて、家庭内において無償の愛を発揮する父兄も、家族にとっては英雄なのです。 以上 |
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