店長ブログ

宏観異常現象の原理

2023/01/20 04:35|コメント:0件

切迫する地震の巣の偏在する「重さ」は鉛直線上に外に外に向かう。その「重さ」の強弱により、海洋であれば地殻、海水、大気層、電離層に到達する。それぞれ歪、渦、低気圧、地表近くに垂下した濃密な電子集団いわゆる電離層が出現する。其の「重さ」は生命体を構成する原子核を強く励起振動、通常よりも強い電気信号が発生するので脳が異常を感知する。
物質の平衡する特性「重さ」が宇宙の「場」いわゆる空間を形成する量子群を透過すると量子一個一個が収縮する、これが「力」の発生のメカニズムである。
以上が「力」と「重さ」の関係であり、「重・力」となります。

数学が奏でる自由平等友愛。

2022/12/20 19:28|コメント:0件

空間を形成する量子群のエネルギーは「熱」である。
各々の量子のエネルギーとなる「熱」を獲得する為の振動、量子一個一個が同じ量を保持する為の振動、得体の知れない途方もない熱量を集団で獲得する為の同期振動、これが3K宇宙背景放射の正体である。
以上を人間社会に当てはめると、集団で採集した食料を各自平等に分配する為には加減乗除の発明は必然である。この事が数学の「精神的要素」となる。
これらの理由は人間の脳全体は空間を形成する量子群が創るアーキテクチャいわゆる構造体に支えられている為であり、この証左として脳の神経回路網と宇宙の大規模構造の相似性である。
つまり思いが強ければ強いほど空間の引力も強く出る「熱」と「力」の連鎖の結果である。
 

考える寄生虫。

2022/12/04 14:18|コメント:0件

いわゆる時間とは、宇宙の「時の流れ」を利用して人間が創り出した記憶と想像の産物である。
それでは宇宙の「時の流れ」はどの様に創られるのだろう。
例えば、我々の体内を住処にする寄生虫の「時の流れ」は宿主である我々の生と死が握る事になる。
すると我々も地球環境を介して宇宙の存亡に身を委ねているので、宇宙は生きていると考えれば「時の流れ」の謎は解決出来るはずである。
ここから宇宙空間が発する3Kマイクロ放射が宇宙の全物質の原子核に励起を促す「力」と認識できれば、宇宙の物理特性、生命の物理特性と精神特性が一挙に詳らかになります。

フェルマーの最終定理を考察する。

2022/11/29 01:05|コメント:0件

学問としての数学を保証する「物理要素」が宇宙空間を形成する量子群である。
宇宙空間を形成する無限の量子に1から∞まで割り振る。点と線は割り振られた数字上に表され、加算式は其の割り当てられた数から数へ個数を数えると割り振られた数字に辿り着く。減算式は戻ると割り振られた数に辿り着く。平面、立体は個数を数えると答えが出る。ここから1次元、2次元の数式を組む場合は矛盾を生じない。
しかし三次元の場合はそれぞれの項が独立性を要求される。何故なら一つの宇宙の全量子数から一個の体積を抜き取ると、その残数から二個目の体積を抜き取らざるを得なくなる。つまり系を代えないと絶対値ではなくなる。 
例えばフェルマーの最終定理を考えると、当該方程式を移項するとA3乗+B3乗-C3乗=0になるので1個の宇宙で解く様に縛りを掛けている。即ち方程式自体が成立しない、或いは組む事の出来ない方程式と言う事になる。この事はガウスなら理解出来る筈です。何故ならガウスはレンガ職人の息子だからです。

月の「重さ」が創る大潮小潮。

2022/11/22 13:24|コメント:0件

①前提として空間を形成する量子の伸縮する特性「力」は内に内に向かい、その量子群のエネルギーとなる「熱」及び物質の平衡する特性「重さ」は常に外へ外へと向かい宇宙外を目指す。
②月が有する「重さ」は弧を描く様に宇宙の全方向に拡がる。その「重さ」の一部は月と地球の鉛直線上を結んだ地表面から地球中心部に侵入する、その結果として地球の「重さ」が見掛け上増えるので侵入された部分の引力が増大する。
③大潮は其の引力が増大した面まで「海水が持ち上がる」現象である。
④一方、地球中心部に侵入した月の重さの一部はシンメトリーに反対方向から更に宇宙外を目指す。その為に地球の真裏にも大潮が出現する事になる。