店長ブログ

比較的大きな型を持つウィルスは副作用も大きくなる。
ワクチンを接種しても、高齢者では効果がないケースもあるはずだし、反対に子供の場合は副作用が甚だしいケースもあると思う。
ワクチン効果の仕組みは、ざっくり言えば侵入ウィルスの逆転写酵素RNAとワクチンで脳内に書き込まれたRNAのクローンとの対消滅であり、電気用語で云う打ち消し効果である。
いずれにしろ、治験は交感神経の作動による心臓内での血栓生成との戦になる。
特に血糖値の高い人間と代謝率が極めて高い人間は、治験にもワクチン接種も不可と言う事になる。
明日はワクチン効果の仕組みを詳らかにしたいと思う。

熱中症とコロナ重症化の相似点。

2020/08/30 17:37|コメント:0件

熱中症もコロナ重症化と同じような症状に見舞われる。
いずれも体温の上昇と共に血管が収縮、それに従い心臓の鼓動が速くなる。
すると心臓内の血流のカルマン渦が強くなり、その渦に巻き込まれた糖や微量元素が微小な血栓を生成し、全身に運ばれる。
私見ではあるが、すぐに症状が表れなくても、その微小血栓が積年の蓄積により、パーキンソン病、ALS、等々の神経性疾患が発症されるような気がする。

コロナワクチン接種に鑑みて。

2020/08/20 17:38|コメント:1件

あくまでも私見ではあるが。
ワクチン接種によるギランバレー症候群の危険性を孕んでいる。可能性として交感神経の作動による心臓内での微小血栓の発生が考えられる。糖尿病、血糖値が高い、肥満、及び自律神経の反応が過敏な人間は要注意であろう。事前の準備には万全を期した方が良い。
血糖値の高い人間がコロナウィルスに感染すると、微小な血栓が心臓内で発生する。それが全身に運ばれる。
小児なら手足口病や川崎病の類と言う事になる。
身体内にウィルスが侵入すると交感神経が働き、心臓内の血流に強いカルマン渦が発生する事が原因である。
自分であれば、熱い風呂に入って副交感神経を作動させ、血管の収縮を防ぐ。
あとは大根おろしを喰らって、血栓をじわじわ分解していく。

 

血中の糖質管理の重要性

2020/07/12 08:52|コメント:0件

虚血性疾患、コロナウィルス重症化、エコノミークラス症候群は全て心臓内で余分な糖が血栓を生じる為に起こる。心臓は膨張収縮でポンプの役目をするが、その時に血液はカルマン渦を形成しながら移動する。水の分子は温度が低下すると粘性が増す、糖は水分子の様態に依存するので温度が低下すると粘性が増す。コロナウィルス重症化は交感神経の作動による鼓動の強さがカルマン渦の強大化に、虚血性疾患とエコノミークラス症候群は血液粘性度の増大で、それぞれ血栓が生じる為である。いずれにしろ血中の糖の管理が最重要である。