店長ブログ

癌と元素融合の同質性

2018/07/01 09:55|コメント:2件

以下の内容はローカル風俗情報誌に寄稿した物であり、限られた字数での文面となります。 

 恒星内における元素融合とは、原子の核が熱の放出で質量減を生じる事で引き起こされる。

質量の低い一個の水素原子Aが正常な水素原子Bと接すれば、Aの電子はBの電子に吸収され、Aの原子核は裸になる。

電子同士は極性が-なので反発するが、裸になったAの原子核は+なので-のBに吸収される。このA+Bが重水素、ここから倍々でHe・Be・O・Si・鉄と変化する。

この現象は対流によって引き起こされるが、原理は「力」と「熱」の関係性による。

さて、

生命細胞を構成する原子にも上記のような現象が生じると、「力」の引力特性から見てドンドン肥大化すると思われる。

これが癌の原理で、発症を予防するには細胞に過度な負担を掛けない生活習慣が要諦となる。

暴飲暴食、薬物、過度な運動及びダイエット。

更に、数多の難病の潜在原因ともなるタンパク質を掠め取る人類の難敵「ウィルス」。

この天敵を死滅させる夢の万能薬は身近に存在する。

キーワードは「分解」「酵素」である。

以上