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宏観異常現象の原理

2023/01/20 04:35|コメント:0件

切迫する地震の巣の偏在する「重さ」は鉛直線上に外に外に向かう。その「重さ」の強弱により、海洋であれば地殻、海水、大気層、電離層に到達する。それぞれ歪、渦、低気圧、地表近くに垂下した濃密な電子集団いわゆる電離層が出現する。其の「重さ」は生命体を構成する原子核を強く励起振動、通常よりも強い電気信号が発生するので脳が異常を感知する。
物質の平衡する特性「重さ」が宇宙の「場」いわゆる空間を形成する量子群を透過すると量子一個一個が収縮する、これが「力」の発生のメカニズムである。
以上が「力」と「重さ」の関係であり、「重・力」となります。