店長ブログ

ニュートリノの正体。

2022/11/12 14:05|コメント:0件

爆発的電磁放射の際に副産物として飛散する「光の屑」がニュートリノです。その顛末は粉砕された光が空間を形成する量子群を次々と巻き込みながら、恰も粒子の如く振る舞い運動します。最後は「熱」に変換され空間を形成する量子群のエネルギーとなります。
 
千変万化を旨とする「水分子」が「場」いわゆる地球環境の引力を獲得すると、ある環境の下で炭素原子と反応しアミノ酸が生成されます。宇宙では水分子は岩石の固着剤として存在します。因みに酸素原子核が電磁放射で質量減を起こし励起不能になった物が窒素と呼ばれます。
森羅万象の解明には宇宙に存在する全ての物質にアインシュタイン方程式を適用します。当該方程式の左辺が空間の収縮度いわゆる「力」で、右辺・物質の「重さ」いわゆる原子核を励起する事で電磁放射を引き起こす。此処から森羅に万象を引き起こします。

生命解明の必須要件

2022/10/15 10:25|コメント:0件

まず宇宙の「場」いわゆる空間と其の空間のエネルギーとなる「熱」を解明します。これが生命体のアーキテクチャと生命創造の職人となります。次に水分子の形状と振る舞い、炭素原子核の形状と酸素から窒素に変化する過程、それぞれを解明します。そこから或る環境下の海水中に日々成長する炭素線が生まれます。ここから炭素線に内部構造を有する種が発生、其の内部にミトコンドリアが生まれます。但し、空間を形成する量子群に命を見出す事が必須条件となります。全ては水分子の解明に掛かっています。
空間を形成する量子一個一個の伸縮する特性「力」が森羅万象を司ります。この量子群のエネルギーが「熱」、ここからビッグバンで生まれたのが水素原子で、この両者の特性が「重さ」、この「重さ」が空間を透過する時に量子群が収縮され「力」が発生します。更に量子群に「命」を与えると何一つ矛盾する事なく138億年の壮大なドラマが完成し、最後に物理上の神の存在が証明されます。

ウィルスワクチンの仕組み

2020/09/16 14:24|コメント:0件

人体の細胞に寄生するウィルスの増殖に対して、我々はワクチンの接種で身体を防御する。
その仕組みはどの様なものだろうか。
前提として、ワクチンを投与すると脳にウィルスのRNAが書き込まれる。
細胞に外部からウィルスが侵入すると、ウィルスから逆転写酵素が放射され増殖を始める。
その時、脳に書き込まれたワクチンRNAが同型の外部侵入ウィルスRNAと同期する。
物質に於いて固有の波長を有する物同士が熱放射を起こすと同期振動、いわゆる励起する。
つまりラジオ受信機の様に、外部電波と同調回路が同期するように、外部侵入ウィルスはワクチンウィルスのクローンに必ず待ち受けられ、出会わなければならなくなる。
ただ、この2つのRNAは同型であるが、ワクチンRNAは反射波の為に位相が180度違うので、積分するとゼロになる。
すなわち電気用語で云う打ち消し効果であり、更に物理上の対消滅であり、これがワクチン効果の正体である。
人体は神経回路が電子回路であり、ニューロンがデジアナ変換、分波、増幅、を司る。
シナプスの間隙は神経伝達物質と一体となって、デジタル信号からアナログ信号へアナログ信号からデジタル信号にそれぞれ変換する。
この時に神経伝達物質が分波、増幅、減衰、の役割を担う。
さて、このニューロンに微小血栓が迷い込むとどうなるのだろう。
人間が工業的に作った電子回路の原型は、生命体の神経回路であり、電子回路を紐解けば人体の作動原理が理解できる。