店長ブログ

生命の起源

2020/04/03 06:25|コメント:0件

某サイトにコメントした記事になります。

 生命の最初は炭化水素が起源となる。
水分子の形状は金平糖の形であり、金平糖状の突起は14個、突起部はそれぞれ水素原子核1個、中央に酸素原子核1個で形成され、その全体を電子が雲のように覆っている。
その水分子単体が空間に漂う時は、水平方向に突起が六個の六角形で、左右斜めに60度それぞれ傾いても水平方向に六角形の形を保持する。
水分子は地表環境一気圧4℃で完全な液体に変化する。
液体に成った水分子は太陽の「熱」が空間を上昇すると水分子も「場」の収縮と共に上下一本線の様態を作る。
水素原子核は単位当り天の川銀河最深部の数兆倍の引力特性を有するので海水中の炭素を引き寄せる。
夜は熱の上昇は止まるので炭素と一体になった水分子は沈殿する。
また太陽が昇ると同じ作用を繰り返すので、この炭素線は成長を続ける。
炭素と水分子の関係は電池内臓糸撚り機で原理は水の電気分解である。
つまり水素は炭素と炭素の接着剤で酸素は放出される。

過ぎたるは及ばざるが如し。

2020/03/27 07:38|コメント:0件

某サイトに投稿したコメントですが、誤解される部分もあるので与太話程度に留め置かれたい。

他人と接触しないで生活する事は不可能である。
対策は唯一つ、免疫力を高める事である。
医学会や行政はその内容を告知するべきである。
免疫アップの方法は過去のコメントに記してるので参照されたい。
このウィルスは糖質制限を特に要する。
天然痘、麻疹など、ウィルスは自己の抗体で予防する、則ち感染しても重症化しなければ抗体を獲得するので、軽度の風邪で済む。
繰り返すが、肺に余分な糖が染み出して、そこにウィルスが住みつくのが致命傷になる。
俺なら大根おろしを喰らってウィルスを退治するが。
 

所謂、うつ病の原因と対策

2020/03/21 05:28|コメント:0件

某サイトに投稿した記事からの抜粋です。

 我々が住む空間とは、小さな小さな量子の無限の集合体であり、その量子一個一個が内に縮む力、いわゆる引力で空間と言う様態を作っている。
その引力で宇宙のあらゆる物質が形として留める。我々も空間の引力作用で一つの人体として成り立つ。
然しながら脳は水も骨も軟骨も存在せぬ、大変柔らかい構造をしている。
これが一個の独立した存在を保てるのは、熱の働きが大きな存在を占める。
この脳に熱成分が少なると脳は空間の引力作用で収縮する。
つまり考える能力が退化する事と、人体組織の司令塔としての役目を果たせなくなる。
これがうつ病である。
これを防ぐ為には脳に熱を与える事である。
常夏の地、入浴、運動、歌舞踊、食事、ビタミン各種、特に生野菜果物は必須である。
人間が宇宙から与えられた唯一の使命は、飯を食って糞をする事である。
則ち物質を熱に変換する事にある。

黒潮蛇行の意味するところ。

2020/03/16 04:21|コメント:0件

某サイトの地震記事に投降したコメントです。

 黒潮蛇行の原因は渦直下のプレートの偏在した重さ、いわゆる切迫した地震の巣である。この渦の鉛直線上に低気圧が発生する。
更に垂下した電離層、いわゆる電離層擾乱が発生した時に、大規模地震が起きる。
南海トラフの場合はフィリピン海プレート縁部分がユーラシアプレートに衝突したエネルギーが渦潮蛇行の中心部に集中する。
それらの現象が日本列島の各地に地震、噴火、低気圧の発生による異常気象をもたらす。
黒潮蛇行が続く限り南海トラフは注視する必要がある。
渦の鉛直線上に低気圧発生が頻発するのであれば、電離層を監視する必要がある。
電離層を形成する電子集団は比重が大きくなるので地表により近づく。
この時現象として現れるのは月、太陽、雲、の大きさと色の変化である。
それに電波受信の変化である。
生命体も空間の引力が強まり、細胞からの電気発生量が増大するので、脳も異常を感知する。

コロナウィルスと糖質の関係性

2020/03/12 09:06|コメント:0件

花粉症は鼻や眼の粘膜に余分な「糖」が染み出し、そこにスギ花粉が粘着する事で起きる。肺の組織も同様で、ウィルスの住みかになる可能性が大である。現代の日本人は糖質過多の食生活になりやすい。痰が良く出る方や糖尿体質の方は糖質を制限して、生野菜果物からビタミンCを摂りたい。