店長ブログ

血糖値の高い人間がコロナウィルスに感染すると、微小な血栓が心臓内で発生する。それが全身に運ばれる。
小児なら手足口病や川崎病の類と言う事になる。
身体内にウィルスが侵入すると交感神経が働き、心臓内の血流に強いカルマン渦が発生する事が原因である。
自分であれば、熱い風呂に入って副交感神経を作動させ、血管の収縮を防ぐ。
あとは大根おろしを喰らって、血栓をじわじわ分解していく。

 

血中の糖質管理の重要性

2020/07/12 08:52|コメント:0件

虚血性疾患、コロナウィルス重症化、エコノミークラス症候群は全て心臓内で余分な糖が血栓を生じる為に起こる。心臓は膨張収縮でポンプの役目をするが、その時に血液はカルマン渦を形成しながら移動する。水の分子は温度が低下すると粘性が増す、糖は水分子の様態に依存するので温度が低下すると粘性が増す。コロナウィルス重症化は交感神経の作動による鼓動の強さがカルマン渦の強大化に、虚血性疾患とエコノミークラス症候群は血液粘性度の増大で、それぞれ血栓が生じる為である。いずれにしろ血中の糖の管理が最重要である。
コロナウィルス重症の治療法は難しくはない。場の特性は「力」が発生すると渦に、「力」が開放されると泡になる。血中の糖は渦に巻き込まれると血栓を作る。身体にウィルスが侵入すると交感神経が働く、すると血管は収縮して心臓内で血液の強い渦が発生する。キーワードは、余分な糖、インスリン、副交感神経、マグネシウム、熱い風呂である。ウィルスの進入を阻むには免疫力の増強であり、キーワードはビタミン、微量元素、糖質制限、睡眠である。

熱中症と人体の相関関係

2020/06/13 12:49|コメント:0件

人体は電子回路でコントロールされている。
電子回路はビタミンと微量元素で作られ、人体自身が蓄電池で塩分が電解質となる。身体温度が上昇すると脳が誤作動を引き起こし、更に血液の流れが速くなり、血中の余分な「糖」が心臓内のカルマン渦に巻き込まれ、血栓が生じてしまう。
 
コロナウイルスによる重症化のメカニズムは、体内にウィルスが侵入すると交感神経が働き血管が収縮する。
すると血管内の血液に余分な糖が心臓内のカルマン渦に巻き込まれて血栓を生成する。
この血栓が肺組織に留まると組織が壊死し、呼吸困難に陥る。
これがインフルエンザによる肺炎のメカニズムであろう。
私見であるが、これに対処する医学的治療は、血液中の糖質とインスリン量のコントロール、交感神経の過剰反応の抑制が基本となる。
そして頭は冷やしても下半身は冷やさない事が求められる。
また、コロナウィルスによる後遺症や川崎病と似通った症状が表れる児童の存在は、全て血栓によるものと思われる。
川崎病に似た症状は、インスリンを分泌する膵臓が未発達、或いは遺伝的にインスリン分泌量が少ない児童は要注意となる。
心臓は「場」の特性として常にカルマン渦を発生している事と、血液の溶剤となる水分子の特性を理解する必要がある。