店長ブログ

ウィルスワクチンの仕組み

2020/09/16 14:24|コメント:0件

人体の細胞に寄生するウィルスの増殖に対して、我々はワクチンの接種で身体を防御する。
その仕組みはどの様なものだろうか。
前提として、ワクチンを投与すると脳にウィルスのRNAが書き込まれる。
細胞に外部からウィルスが侵入すると、ウィルスから逆転写酵素が放射され増殖を始める。
その時、脳に書き込まれたワクチンRNAが同型の外部侵入ウィルスRNAと同期する。
物質に於いて固有の波長を有する物同士が熱放射を起こすと同期振動、いわゆる励起する。
つまりラジオ受信機の様に、外部電波と同調回路が同期するように、外部侵入ウィルスはワクチンウィルスのクローンに必ず待ち受けられ、出会わなければならなくなる。
ただ、この2つのRNAは同型であるが、ワクチンRNAは反射波の為に位相が180度違うので、積分するとゼロになる。
すなわち電気用語で云う打ち消し効果であり、更に物理上の対消滅であり、これがワクチン効果の正体である。
人体は神経回路が電子回路であり、ニューロンがデジアナ変換、分波、増幅、を司る。
シナプスの間隙は神経伝達物質と一体となって、デジタル信号からアナログ信号へアナログ信号からデジタル信号にそれぞれ変換する。
この時に神経伝達物質が分波、増幅、減衰、の役割を担う。
さて、このニューロンに微小血栓が迷い込むとどうなるのだろう。
人間が工業的に作った電子回路の原型は、生命体の神経回路であり、電子回路を紐解けば人体の作動原理が理解できる。

 
比較的大きな型を持つウィルスは副作用も大きくなる。
ワクチンを接種しても、高齢者では効果がないケースもあるはずだし、反対に子供の場合は副作用が甚だしいケースもあると思う。
ワクチン効果の仕組みは、ざっくり言えば侵入ウィルスの逆転写酵素RNAとワクチンで脳内に書き込まれたRNAのクローンとの対消滅であり、電気用語で云う打ち消し効果である。
いずれにしろ、治験は交感神経の作動による心臓内での血栓生成との戦になる。
特に血糖値の高い人間と代謝率が極めて高い人間は、治験にもワクチン接種も不可と言う事になる。
明日はワクチン効果の仕組みを詳らかにしたいと思う。

熱中症とコロナ重症化の相似点。

2020/08/30 17:37|コメント:0件

熱中症もコロナ重症化と同じような症状に見舞われる。
いずれも体温の上昇と共に血管が収縮、それに従い心臓の鼓動が速くなる。
すると心臓内の血流のカルマン渦が強くなり、その渦に巻き込まれた糖や微量元素が微小な血栓を生成し、全身に運ばれる。
私見ではあるが、すぐに症状が表れなくても、その微小血栓が積年の蓄積により、パーキンソン病、ALS、等々の神経性疾患が発症されるような気がする。

コロナワクチン接種に鑑みて。

2020/08/20 17:38|コメント:1件

あくまでも私見ではあるが。
ワクチン接種によるギランバレー症候群の危険性を孕んでいる。可能性として交感神経の作動による心臓内での微小血栓の発生が考えられる。糖尿病、血糖値が高い、肥満、及び自律神経の反応が過敏な人間は要注意であろう。事前の準備には万全を期した方が良い。
血糖値の高い人間がコロナウィルスに感染すると、微小な血栓が心臓内で発生する。それが全身に運ばれる。
小児なら手足口病や川崎病の類と言う事になる。
身体内にウィルスが侵入すると交感神経が働き、心臓内の血流に強いカルマン渦が発生する事が原因である。
自分であれば、熱い風呂に入って副交感神経を作動させ、血管の収縮を防ぐ。
あとは大根おろしを喰らって、血栓をじわじわ分解していく。